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ローフード、究極の野菜アロエベラ |
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栄養豊富なアロエベラは、究極の野菜です。
アロエベラは、加工処理しないで、ローフード野菜として食べるのが、一番のおススメ。
なぜなら、アロエベラの栄養素は、空気に触れると、とても変質しやすく、料理で加熱処理すると、食物酵素などの貴重な栄養素が失われるからです。
生の新鮮な葉肉は、最も簡単で、アロエベラ効果も早く発揮されます。
でも、アロエベラの外皮は、硬すぎて、そのまま食べられません。
アロエベラの生葉は、外皮を取り除き、中の透明なゼリー部分だけを食べます。
アロエベラの葉肉は、淡白な味で、噛むとプチプチ感、ネバネバ感もあります。
食べると、すぐに効果を実感できます。
例えば、勉強などで脳が疲れ気味になり、集中できなくなっても、アロエベラを食べれば、スッキリ、時間を忘れ勉強に熱中できるでしょう。
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生の葉肉、おススメの味付け方法 |
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アロエベラの葉肉には、苦みがありません。
でも、味のないアロエベラの葉肉は、どうしても食べにくい人もいます。
そのような場合、生の葉肉は、簡単に味付けできます。
和風や、デザート風味など、お好みに味付けします。
例えば、ほんの少し「塩麹」を混ぜ、和風に味付けするのも、おススメです。
また、カルピス社の希釈用ジュース「ゆず・かりん」、「レモン」、「ぶどう」、「りんご」などで、デザート風に味付けする食べ方も、おススメです。
アロエベラは、自分好みに味付けし、生の葉肉をおいしくいただきます。
希釈用ジュースで、味付けしたアロエベラは、子どもさんも大喜びで食べるでしょう。
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外皮も食べやい、アロエベラ |
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アロエベラの外皮は、とても硬いので、そのままでは食べられません。
でも、緑色の外皮には、酵素やアロインなど有効成分がたっぷり含まれている、と考えられます。
アロエベラの苦み成分、アロインは、緩下作用が働き、頑固な便秘の解消にお役立ちです。
ですから、アロエベラの外皮は、捨てるのがもったいないと思う人もいます。
そのような場合、硬い外皮も、違和感なしにおいしく食べる方法があります。
具体的には、外皮ごと薄切りしたアロエベラを味付けし、凍結させ、アロエシャーベットとして食べます。
アロエベラの外皮は、凍結させ、アイス状態にすると、外皮もサクサクと、違和感なしにおいしく食べられます。
特に、夏場のデザートとしておススメの、アロエシャーベットです。
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便利なアロエベラ凍結保存 |
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アロエベラの葉は、冷蔵庫の野菜室で保存します。
でも、冷蔵庫野菜室の保存は、1カ月が目安です。
1カ月以上の保存になると、空気に触れ、有効成分が変質してきます。
また、外皮に含まれる苦み成分、アロインが溶け出して、苦みも出てきます。
そこで、おススメの保存方法が、凍結保存です。
凍結保存なら、1カ月以上の保存も可能です。
凍結保存したアロエベラは、アロエベラ・ジュースの材料として、いつでも利用ができます。
凍結保存は、アロエベラの長期保存が可能であり、とても利用しやすい、便利な保存方法です。
「アロエ生活」で、いつでもアロエベラを利用できるようにしたいなら・・・
簡単、便利なアロエベラ凍結保存が、おススメです。
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