高血圧の悩み、解決!
高血圧は、自分で自然に治せます。 高血圧の体質改善におススメの野菜、アロエベラ。 アロエベラで高血圧の悩み、解決!

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1 自分で治せる、高血圧

(1) 自分で治せる、9割の病気

(2) 薬では治せない、高血圧

(3) 自分で治せる、高血圧

(4) 自分で、高血圧の悩み解消
2 高血圧は、どんな病気?

(1) 血圧とは、なに?

(2) 高血圧とは、どんな病気?

(3) 動脈硬化とは?

(4) 自然に解消できる高血圧
3 高血圧の原因とタイプ

(1) 本態性高血圧

(2) 二次性高血圧
4 隠れ高血圧に、要注意!

(1) 夜間持続型の高血圧

(2) 早朝型の高血圧

(3) 職場型の高血圧

(4) 大切な血圧の管理
5 高血圧(薬物療法)

(1) 薬物療法とは?

(2) 薬で治せない、高血圧
6 生活習慣の改善で治す

(1) 食生活の改善

(2) 軽い運動の実践

(3) その他の生活習慣の改善

(4) 生活習慣の改善で、下がらない高血圧
7 高血圧と塩分

(1) 高血圧と塩分の関係

(2) 塩分を減らす

(3) カリウムで塩分排泄

(4) 食品に含まれる塩分量
8 高血圧の悩み、解決

(1) 高血圧を簡単に治す、アロエとは?

(2) アロエは、高血圧になぜ効くの?

(3) アロエ生活で、高血圧を正常値に!

(4) 今すぐに始めよう
「アロエ生活」

(5) アロエベラに秘められた、驚きのパワー
9 アロエベラ・レシピで、理想の血圧値へ

(1) アロエベラの葉肉丸かじり

(2) アロエベラジュースの作り方

(3) アロエシャーベットの作り方

(4) アロエヨーグルトの作り方

(5) アロエベラ刺身の作り方

(6) アロエベラ酒の作り方

(7) アロエベラ葉 保存方法
10 運営者プロフィル(体験談)
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アロエシャーベットの作り方

おすすめデザート・・・アロエシャーベット

究極の野菜、アロエベラには、たくさんの微量栄養素が含まれています。アロエシャーベット、外皮ごと栄養たっぷり。

アロエベラは、葉肉を生のまま食べるのが、一番のおススメです。


なぜなら、葉肉に含まれる酵素やアミノ酸、ビタミンなどは、熱に弱い有効成分で加熱すると、成分が破壊され、機能しなくなるからです。

アロエベラの葉肉は、苦みがなく、淡白な味で、プチプチ感があり、食べやすいです。


でも、アロエベラの葉肉は、噛むとヌルヌル、ネバネバします。

一方、アロエベラの外皮は、とても硬く、そのまま食べられません。


また、アロエベラの外皮には、便秘解消に効果的なアロインという成分が含まれ、苦みもあります。

外皮ごと生のまま食べるのは、とても食べにくいです。


そこで、おススメなのが、「アロエシャーベット」です。

生のアロエベラ葉を外皮ごと凍らせ、デザートとして食べられるます。


皮ごとシャキシャキした歯ごたえ、ヌルヌル、ネバネバもなく、冷たくさわやかな風味で、とてもおいしく食べられます。

アロエベラ葉に含まれる有効成分、酵素類も壊さずに、栄養素をまるごと摂取することができ、理想的なアロエベラの食べ方です。


特に、夏のデザートとして、おすすめメニューのアロエ・シャーベットです。

アロエシャーベット作りは、誰でも簡単、自分好みに味付けし、楽しみましょう。




アロエシャーベットの作り方

アロエシャーベットの作り方です。

アロエ・シャーベットは、味付けなしでも、さくさくおいしく食べられます。


味付けには、希釈用ジュースがおススメです。

カルピスの希釈用ジュースには、ブドウ、りんご、ゆず・かりん、レモンなど、いろいろ種類があります。


(準備するもの)
アロエベラ葉、希釈用ジュース(例えばカルピス「ほっとゆずかりん」、「ほっとレモン」など)、ラップ、平らな容器
皮の部分も、食べるので、アロエベラ全体を水道水できれいに洗う。

その上で、食べやすいサイズにカット。(8〜10cmが食べやすい)

外皮のトゲは、切り落とします。
平らな容器(場所)に、ラップを敷き、事前準備をする。

まな板の上で、葉を皮ごと包丁で薄く(厚さ2〜3mm)カットする。

スライスしたアロエベラは、ラップ・フィルムの上に並べる。
市販の希釈用ジュースをアロエベラの上に注いで、味を付ける。

今回は、カルピス社の希釈用レモンジュース(希釈率5倍)を選ぶ。
味付けが終わったら、ラップでアロエベラを包み、味付けした液を均一化する。

アロエベラを酸化させないように、空気を抜く。

その上で、お皿やプラスチック・トレイなどにのせ、冷蔵庫(冷凍室)に入れ、半日ほどで固まったら、完成。
ラップを広げると、そのままアロエ・シャーベットが食べられる。

時間が経過すると、氷が溶け、水っぽくなるので、スプーンやフォークを使い、すぐに食べる。

残ったアロエシャーベットは、そのままラップに包み、冷凍室で保存し、1週間以内に食べる。




アロエシャーベットの食べ方

アロエシャーベットは、食べる直前に、冷蔵庫の冷凍室から取り出し、すぐに食べます。

シャーベット状のアロエベラは、溶けると変質しやすいので、再凍結させません。


ステック状のアロエシャーベットは、1日あたり5本くらいから食べてみます。

アロエシャーベットを食べる本数、回数は、翌日の便の状態をチェックし、判断しましょう。


なお、食べるタイミングは、食事と食事の間、空腹時が基本です。

アロエベラは、胃酸の分泌を抑える作用があるので、食事中や、食後の摂取は、消化不良のリスクを伴います。


アロエシャーベットは、夏のデザートとしておススメです。

アロエシャーベットで、涼しく、さわやかなひと時を楽しみましょう。


なお、外皮(アロイン成分)を摂取したくない場合、外皮を取り除き、透明なゼリー状だけをアロエシャーベットにして、食べてください。

また、妊娠中の女性は、念のためにアロエ・シャーベットを食べるのを控えましょう。




アロエシャーベットの効果、効能

アロエベラの外皮には、アロインという成分が含まれています。

アロインは、緩下作用が働くので、アロエシャーベットを食べた翌日に、便秘の解消を実感するでしょう。


アロエシャーベットは、毎日、数本でも食べ続けることが大切です。

毎日、アロエシャーベットで、アロエベラの有効成分を摂取することにより・・・


一つひとつの細胞レベルから、新陳代謝を促進し、高血圧の体質を改善するからです。

アロエシャーベットは、高血圧を正常値に戻すだけでなく、さまざまな病気をもとから治す力が発揮されます。


特に、持病を抱え、薬が手放せない薬依存の生活で、病弱な体質にお悩みの方には、おススメの特別レシピです。

アロエベラは、薬草ではありません。


アロエベラは、薬のように服用するのではありません。

アロエベラは、食べ物であり、野菜です。


アロエシャーベットは、デザートとしておいしく食べてください。

食べ続けることにより、健康、美容、ダイエット、老化予防など、アロエベラに秘められた素晴らしいパワーが発揮されます。


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